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急がば回れ [NG]



 次世代燃料車に水素(H2)が使用され、2年後にも試験運用が始まろうとしている。けれど、この水素、危険極まりない。ECO対策にしてはコストがかかるだろうし、水素車のエンジンは極めてハイテク。これが量産されて、一般車両の半数位が実質動くとなると、少し面倒な事になる。この水素車、実質酸素(O2)だけを取り込んで、ガソリン車の様にエンジン内で点火させて、出てくる排ガスは水(H2O)のみと言う優れもの。だけど、酸素は動物が生きる為に必要で、無害と言えど車両に酸素吸わせて、大気中の酸素濃度、低くならないかと危惧している。今、現状でもガソリンやディーゼル車が空気を取り込んで、NOX(排ガス)撒き散らしてるよりはましだろうと考えるのが、健全かも知れないけれど、水素ってガソリン以上に厄介な上、危険な代物だから…。まして、それを搭載して走る車両の事故はガソリン車の危険度を遥かに上回る。2年後と言わず、じっくり時間をかけて吟味する必要性がある。更に言い加えれば、ガソリンスタンドがセルフに対し、1人は危険物取扱者が要れば十分な所、水素ステーションは重点させる人員が特殊免許が必要な事でも危険性は窺い知れる。
 因みに、この水素燃料、海水を電気分解して作るのでは無く、原油生産国からの天然ガス、シェールガス、メタンハイドレードから取れる天然ガスに水蒸気、所謂水だけどをどう言う風に化合して水素4個に対し二酸化炭素が1個の割合で精製出来るそうだけど、化学式は―
4(CH4)+8(H2O)で、16(H2)+4(CO2) 16個の水素と4個の二酸化炭素が精製されるから4:1の割合で、ECOに配慮されている。ま、偉そうに書いてはいるけれど、ガソリンやディーゼル燃料の化学式なんて知らないけど、水素ボンベやタンクなんて圧縮すればするほど危険極まりないし、液状化させるにしても気化防ぐ為に、どんな冷却設備や装置が開発されるか甚だ疑問。1歩間違えば爆弾凌ぐ、熱量を水素は持っている。開発は危険顧みながら、慎重に長い年月を費やした方が良い。
車両価格も水素も高コストじゃ次世代に期待出来ない。
 挙句、酸素まで有料や消費税って形で負担になり兼ねない。
 水素車両が庶民化される時代が来るまで、10年以上見越すべきだろうとは思うけどね・・・。

*余談だけど、中学・高校レヴェルの化学式だから、何突っ込まれようと何とも言えませんが・・・
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