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『太古からのプラミング 』 [エッセイ]

  『太古からのプラミング 』


 松ぼっくりの話をしよう。あの『1個 』の松ぼっくりに松の種子が何十個とついている。
 何故、そうなったかは分からないけれど、そう言う仕組みになった事は知る事が出来る。
 松は『林 』や『森 』に見られるけれど、その殆どが『林 』や『森 』として群生している。
 それはその種子、『松ぼっくり 』の性質から窺い知れる。
 太古から、自然災害として『山火事 』は存在した。
 その焼け野原に水が汲々されることにより、更に森林が再生される訳だが、松は少し違う。
 松の種子―松ぼっくりは高温や火事の際、松ぼっくりは破裂し、周囲に種子を散乱させる性質がある。
 焼け野原に生き残ったその種子はやがて、松林や松の森を作るべく発芽する。
 現存する松林や山の中で松の森に出くわしたら、少し自然の英知に触れてみると良い。
 きっと、不思議な事が沢山見つかる筈だ。
 そこから好奇心を膨らまし、『何か 』を学ぶと良いだろう。

 
 *注意。書いてる本人さえ、火の中に『松ぼっくり 』を入れた事は無いから、危険な事だから確かめる様な真似はしないで下さい。

 
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